FC2ブログ

東ヨーロッパ見学旅行記(1) -ポーランド (ジェラゾバ ボラ ワルシャワ)(i)-

コロナが収まらずどこに行くこともできないので、平成9(1997)に業界団体で催された東欧見学旅行に参加させてもらった時の思い出を書きます。

挙げた写真や、その説明を見る限りは全くの観光ばかりに見えますが、見学やMeetingで先方の説明を聞いたり、当方から説明したり、討論したりについてのことについて省いているからです。

 

日程は次のとおりでした。

8月30()成田出発、コペンハーゲン経由ワルシャワ着

831()ワルシャワ

91()列車でワルシャワからクラコウへ移動

92()クラコウ

93()クラコウ→ブダペスト

94()ブダペスト

95()ブダペスト→ウィーン

96()ウィーン

97()ウィーン→ブルノ

98()ブルノ→プラハ

99()プラハ→リトビノフ→ドレスデン

910()ドレスデン→ライプツィヒ→ベルリン

911()ベルリン

912()ベルリン発、ウィーン経由

913()成田

 

830()に日本を出て8月31()にワルシャワに着き、この日曜日は時間がありました。そこでジェラゾバ ヴォラへ行きました。ジェラゾバ ヴォラはショパンの生地として名高いところで観光地になっています。

 

ショパン生誕のプレート

上の写真は生家にあるプレートです。一番上に書いてあるのは”tu urodził sie”ここに彼は生まれたの意味、2行目は”Fryderyk Chopin”でポーランド語で書いたフレデリック ショパン、3行目の”22 letego 1810”1810222日の意味です。

urodził łは以前はよく英語のl(エル)の発音をすると勘違いされ、平成9年時点ではまだお金の単位Złotyをズロチ、ポーランド最長の川、Wisła川をウィスラー川などと書かれていたりしていたのですが、これらはそれぞれズウォティ、ヴィスワ川というのが正しいです。このごろは正しく書かれていますがまだ古い書き方のものも残っています。

 

ピアノが映ってますが、これはショパンのピアノではなくて見学者の前で演奏するためのものです。

ショパン生家のピアノ


この方がJacek Weissという人でピアノを弾いてくれました。

Jacek Weissさん

ショパンのマズルカ、ポロネーズ、ワルツ、練習曲などを聞かせてくれたのですが、なかなかの腕前でした。あとで調べてみたらFryderyk Chopin Academy of Music in Warsawを優秀な成績で出て、結構な地位にある名のある人と分かりました。あんなに近くで少人数のグループで演奏を聞かせてもらえたのは光栄でした。サインでも貰っておけばよかったと思ったりします。

 

 








海外ランキング

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

スポンサーサイト



令和最初の海外旅行(カナダ、バンクーバー)(14) -ノースバンクーバー観光(ii)-



次にメインの観光スポットであるキャピラノ吊り橋にいきました。
この橋は1889年につくられたもので、全長136 m、地上70 mで、キャピラノ川を渡っています。もとは麻縄杉板製で、先住民であるキャピラノ族が利用していたそうです。今の観光用に架け替えられた橋はさすがにワイヤーロープが使われています。
これが橋の写真ですが、この橋は観光ガイド本などのようにもっと離れた高いところから撮った方が迫力があってよい写真が撮れます。

キャピラノ吊り橋1


橋の上での写真です。このあたりは結構込み合っています。昔の麻縄ではこんなに込み合っては危なそうですね。

キャピラノ吊り橋2

下の方にはキャピラノ川がみえます。これもこの写真だとあんまり高くなさそうに見えるのが残念です。実際はもっと高く感じます。

キャピラノ川


キャピラノ吊り橋を渡った先には森林散歩が楽しめるTreetops Adventureがあります。
このような吊り橋を次々にわたって森の中を進むわけです。

Treetops Adventure1


Treetops Adventure2


Treetops Adventure3


Treetops Adventure4


Treetops Adventure5


ひとわたり見たところでまたキャピラノ吊り橋を逆にわたり、断崖絶壁に沿ってつくられた木製歩道の散歩(Cliffwalk)を楽しみました。

Cliffwalk

ホテルに戻ってから遅い昼食をとることにしZefferelli’sというイタリアンレストランへ行きました。幸いにも丁度遅いランチを摂った人が出て行ったあとの時刻で、非常にすいていました。なおこのレストランはZagat Survayでも高い評価みたいです。パスタ、サラダ、パン、いずれもおいしく量もたっぷりでした。
これだけ食べてしまうとお腹一杯で結局この食事は夜昼兼用になりました。


516日は帰国日で、バンクーバーを14:05に出るJL0017便で帰りました。成田に着いたのは517日の16:25でした。



海外ランキング

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村


令和最初の海外旅行(カナダ、バンクーバー)(13) -ノースバンクーバー観光(i)-



ノースバンクーバーは、このバンクーバー旅行のブログの(9)で書きましたように、バラード入り江を挟んでバンクーバーの北側の地域をさします。

ダウンタウンのホテルに8:50に車で迎えに来てもらい、スタンレーパークを抜けてライオンズ・ゲート・ブリッジを渡って入り江の向こう側にいきました。

 

まず向かったのはグラウス・マウンテン(Grouse Mountain)です。

スカイライドと呼ばれるロープウェイがあります。車で乗り場まで行き、そこからロープウェイに乗りました。実は歩いても登れるのですが2.9 km(高低差 853 m)を一直瀬に登るもので、通常は1時間半かかり、早い人は1時間以内に上がれるのだそうです。

 

下の写真はゴンドラから撮影したものです。ちょっと窓がぬれていて霞んでいます。バンクーバーのビル群も見えているのですが、ブログに挙げた写真ではっきりしません。

グラウスマウンテン ゴンドラの中から


終点でゴンドラを降りて、展望台へ行きました。

グラウスマウンテン 展望台から

 

頂上は標高1250 m、ロープウェイの終点のここも1128 mで、515日と雖も雪がかなり残っていました。写真の左側にスキー用のリフトが映っています。冬場は、ここは人気のスキー場だそうです。

 グラウスマウンテン 遊歩道


池の中に熊がいます。これはグラウス・マウンテン絶滅危惧野生動物保護区保護されている2頭のハイイログマ(グリズリー)のうちの1頭です。

グラウスマウンテン ハイイログマ


もちろん熊がいる区画と我々がいる区画とは離れています。こちらの写真では上の写真の熊がすぐ後ろに映っています。

グラウスマウンテン ハイイログマ2


さて、つぎにはキャピラノ渓谷に行きました。ここはキャピラノ吊り橋で有名ですが、公園になっており、他にも見たり歩き回ったりするところがあります。


これは公園入り口のところにある記念撮影場で、額縁のようなところに入って記念撮影ができます。額縁の下にCapilano Suspension Bridge Parkと書いてあります。

キャピラノ吊り橋公園入口付近

公園で最初にみたのはスタンレーパークでも見たトーテムポールです。ただしこの彫刻はスタンレーパークのとは違ったデザインです。

キャピラノ吊り橋公園トーテムポール1

他にも下の写真のようなのもありました。これもスタンレーパークにあったサンダーバード、シャチ、カエルなどを含むものとは違っているようです。部族や用途により異なるもののようです。

キャピラノ吊り橋公園トーテムポール2








海外ランキング

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

令和最初の海外旅行(カナダ、バンクーバー)(12) -ビクトリア、ブチャートガーデン(iii)



本年1月頃から始まったコロナ感染騒動はなかなか終息せず、今や次の旅行のあてもなくなりました。意気消沈しながらも気をとりなおしてブログを書き続けることにしました。

 

ブチャートガーデンから南下してブリティッシュコロンビア州の議事堂などがあるビクトリアの中心地にやってきました。ここにあるフェアモントエンプレスホテル(The Fairmont Empress)で昼食を摂りました。部屋の壁にイギリスの女王陛下の大きな写真が幾つも飾ってありました。宿泊されたのでしょうね。

 

これは昼食の時に初めにでてきたミネストローネです。このあとメインは家内はサーモン、私はビーフだったのですが、さすがに女王陛下がお泊りになるホテルだけあっておいしかったです。

 フェアモントエンプレスホテルにて


さてホテルを出て短い時間ですが散歩をいたしました。

この写真で、左側のドーム型の屋根はブリティッシュ・コロンビア州議会議事堂で、右後方の、旗が立っているのが微かに見えるのがフェアモントエンプレスホテルです。

ビクトリアの街


この塔は洒落たデザインで螺旋階段で登る時計塔です。

螺旋階段の時計塔 


下の写真は州議事堂に近づいて撮ったものです。ロマネスク様式の外観とのこと。内部も見学できるのですが時間がありませんでした。内部も大変豪華なつくりだそうです。

 州議会議事堂前


そして再びフェアモントエンプレスホテルに近づいて外観をとりました。近くからの写真だと旗がはっきり見えます。

フェアモントホテルの外観


一渉り近所を見物したあとガイドの人と待合せ、スワーツに行きフェリーに乗り、また1時間半かけてツワッセンへ行きました。

これは帰りのフェリーでの写真です。

帰りのフェリーにて


そしてツワッセンからホテルまで車で送ってもらいました。

 

ホテルに戻ったときすでに7時半過ぎでくたびれていたのと、フェアモントエンプレスホテルで食べた昼食がまだお腹にのこっていてどこへも食事に行かずさっさと寝てしまいました。夜中まで遊びまわるパワーがないのは残念ながら歳の所為でしょうね。









海外ランキング

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

令和最初の海外旅行(カナダ、バンクーバー)(11) -ビクトリア、ブチャートガーデン(ii)-

下の写真はブチャートガーデンを象徴する沈床庭園(Sunken Garden)を展望台から見下ろしたところです。石灰岩の採掘跡地を整備して草花が植えられたこの庭園の最大の見どころです。Sunkenとはsinkの過去分詞で、沈下したとか下がったとかの意味です。

サンケンガーデン1

少し角度を変えて撮った写真です。

サンケンガーデン2


この旅行記の(7)のバンデューセン植物園についての記述でもちょっと書きましたが、バンデューセン植物園がイギリス式庭園であると同様にこちらも基本的にイギリス式庭園で自然を残す形式です。

また園内で手入れをしている人を幾人か見ました。枯れて変色したものとかゴミとかを見ることはありません。常に園内どこを見ても美しく見えるように丁寧に手をかけています。

ブチャートガーデン花壇1


自然を残す様式でありながらも、密度高く花が植えてあります。これはこれでとてもきれいでしたが。


ブチャートガーデン花壇2


ブチャートガーデン3


チューリップやシャクナゲを多く撮っていますが、この写真の後ろの赤色の花はシャクヤクです。

ブチャートガーデン シャクナゲ


これはブチャートガーデンに配置されている池の一つです。写真では小さそうに写ってしまいましたがそんなことはありません。庭の広さに対応して大きな池です。

ブチャートガーデン 池


ブチャートガーデンにはローズガーデンもあるのですが、バラは7,8月頃が見頃らしく見られませんでした。

ブチャートガーデンは22 ha(6万7千坪)、つまり新国立競技場の2倍、東京ドームの4.8倍もの面積があり、急いで見て歩いても1時間や2時間では足りません。丁寧に見たいなら、バンクーバー市内から行くのは遠すぎで、ビクトリアに宿泊して、一日かけた方がよいと思います。

また、バン・デューセン植物園は植物園(botanical garden)という名前の通り木や花に表示があり、説明がありますが、ブチャートガーデンは庭園ですのでそうした表示はありません。近頃はスマホアプリで花を認識させれば花の種類を出してくれるものもあるので、そうしたものを入れておけばもっと面白かったかも知れない、とちょっと残念な気がしました。











海外ランキング

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

プロフィール

badaud

Author:badaud
2008年(平成20年)6月に退職いたしました。たまに酒をのみ、ごくまれにゴルフをし、年に一度程度海外旅行をしています。行ったところはヨーロッパ中心で上の地図で赤く表示した国々です。

最新記事
フリーエリア








アフィリエイト・SEO対策

フリーエリア2


最新コメント
月別アーカイブ
デフォルトカウンター
カテゴリ
最新トラックバック
FC2アフィリエイト
FC2アフィリエイト
FC2アフィリエイト
検索
入力した語句が含まれる記事を探せます
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR